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はじめての豆本7

豆本を作る前までは、豆本づくりといえばこれ、と思っていました。
ハードカバーの表紙、裏表紙、背表紙づくり。

まだ、この部分のつくり方をきちんと読んでいません。
日常、製本作業をすることのないわたしにとって、一番謎めいている
部分です。

画像が多くなります。




ハードカバーの豆本を作りたくて買ってきた厚紙。
厚さは……1mmくらい?(わすれた)

それと、毎日暑い日が続くため、表紙紙には、夜空っぽい涼し気な
紙を選びました。よくみるときらきら光る紙片が入っています。


表紙をつくる準備




豆本の本文(ほんもん)の縦横厚さのサイズを測り、厚紙と表紙紙の
サイズを導き出します。

ハードカバーの本は、文庫本と違って本文と表紙の大きさが違う。
そんなことはわかっていたのに、本文のサイズから厚紙の大きさを
考えることにびっくり。

全部、自分のセンスでサイズを決めていかねばなりません。
表紙が180度開くようにするには、表紙紙に貼る厚紙と厚紙の間隔に
余裕を持たせます。
どのくらい余裕をもたせるかは自由。

本文より大きめにする表紙も、どのくらい大きくするのかは自分の好み。自分の感覚で「このくらい」と決めます。

自分の目指す豆本を想定して、サイズを導き出す作業。
つまり正解がない。



今回は、本文のサイズが
天地(縦)32.5mm × 左右(横)26mm × 背の厚さ5.5mm
となりました。

天地を、本文よりそれぞれ1mmくらいづつ大きめに想定して
厚紙をカット。表紙紙も(自分の)設計通りにカットして、
鉛筆で補助線を引く。

そして糊づけ。

私は、厚紙と表紙紙のサイズを、参考書に載っていた計算式+
好みで出しました。
こんなの当てずっぽうじゃできない……。

これからもし豆本を作りたい方いらっしゃいましたら、ぜひ、
豆本づくりの参考書をお読みください。


背にべっとりとボンドを塗る




厚紙と表紙紙を糊づけしたら、今度は本文の背にボンドを塗って
背表紙用の厚紙へくっつけます。
クータ(本文の背に貼った筒状の紙)の中にボンドが入らないように。


ここに糊づけ




結構このへんの作業は至福です。

矢印部分にでんぷん糊を塗って、背をくっつけた本文に貼ります。
位置を確認しつつ、OKと思ったら結構強く押す。


へらでこする




表紙裏表紙ともに糊づけしたら、本を閉じて矢印部分のくぼみを
ヘラでしっかりと作ります。この作業が一番好きでした。

思ったより強く押しても平気です。
表紙紙が少し厚いからかもしれません。
薄い和紙のようなもので表紙を飾りたいときは、コピー用紙かなにかで
下地を作ったほうがよいかもしれない。


上から見たところ(花布が少し覗いてる)




接写失敗しました。
白んでしまってよくわかりませんが、花布が少し覗いています。
大変満足です。

……満足したのはそこくらいかな……。
もっときちんと、厚紙と表紙紙を貼りつけたときに、ヘラで
折り目を作ったり、本文が揃うよう、きちんとやすりをかけたり
するべきだったと思いました。



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2011.06.30(Thu) | 豆本 | cm(0) | tb(0) |

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